オートフレンドの歩み
当社は2001年にスタッフ4名、100坪足らずの敷地で始まりました。
そこから少しずつスタッフが増え、数回の移転で徐々に広い工場となり、2013年に現在の宮城野区扇町に工場を新設し、現在の800坪、スタッフ総勢34名の体制となりました。
10社を超える保険会社の指定工場として、保険会社からの修理入庫誘導を受けることにより、安定した仕事の確保ができています。
また、2018年には一定の設備や技術を認定された工場だけが取得できる自動車鈑金塗装の外部認証である、テュフラインランド・ジャパンからゴールド認証を受け、現在も更新し続けています。
2022年にはさいたま市に本社がある「株式会社タウ」と業務提携を行い、技術や様々なノウハウの提携や支援を連携し、業務拡張に向け、今まで以上に積極的な設備投資を行うことのできる環境も整いました。
2024年には卸町に新工場をオープンいたしました。より一層お客様に満足していただける会社を目指して日々邁進しております。
お車のかかりつけ医を目指して
当社の始まりは小さな鈑金修理工場であり、最初は鈑金修理業務のみを請け負っておりました。
しかしたくさんのお客様の支えもあり、今ではお車のトータルサポートができる企業にまで成長することができました。
車の販売から始まり、コーティング、保険、レッカー、整備、修理、買取と幅広く業務を展開しているためワンストップサービスの提供が可能です。
「車のことで困ったらオートフレンドに相談だ」
お客様との対話を大切に、大切なお車の相談役、地域のかかりつけ医のような存在になることが目標です。
地域への貢献
会社を続けていくうえで地域の皆様のご協力は不可欠です。
そのため弊社では地域清掃をはじめとしたさまざまな取り組みを行っております。
2023年の秋田豪雨の際には、レッカー隊員を現地に2週間派遣しての復旧作業のサポートを行いました。
これからも地域の皆様に愛される企業を目指して日々進化してまいります。